インスピレーション
どこまでも続く青い海とは別に、神秘的なピンク色の海を見たことはありますか? 今シリーズのアイデアの元となったのは、オーストラリア西部に位置するハット・ラグーン。 それはまさに地球外惑星を彷彿させるピンク色のワンダーランド。 見る人すべてを魅了し、時間を忘れさせる夢のような景色。
バックグラウンドストーリー
殿堂ガチャ「海の残響」&カラー殿堂「海のアリア」に共通するストーリー
荒野大陸最果ての海に隠されし蒼の国。精霊たちの奏でる音楽が、波の旋律と共に宙へと旅立つ、不思議な場所。
ある日、そんな蒼の国の奥深くに光り輝くトライアングルが発生し、そこから桜色の海水と共に秘宝をまとう精霊が現れました。精霊は桜の海に関する伝説を歌いました。
「むかしむかし。桜の海の在処が記された巻物が遠い南の地に隠されていた。桜の海は星の寵愛を受け、虹色の輝きに包まれながら深海の宝を育む幻の海。桜の海は今も、人知れず宝を育み続けている」
事前情報
・銃器スキン事前情報
「AK-47:海の残響」リニューアルと同時に1人称展示、変形、ランダムアニメーション機能が追加されます。
「AMR-83:海の残響」登場。波のエフェクト付き!
殿堂SPカラーシリーズ「AK47:海のアリア」と「AMR-83:海のアリア」は同時にリリースされます。
・衣装スキン事前情報
「海の残響」と「海のアリア」にショートスカート機能を追加!ロングとショートで自由に切り替えできます。
・車両スキン事前情報
「霊想:海原の片隅」復刻!
同時登場の「霊想:桜色の海」は「水エネルギー」&「エネルギーチャージ」の強化版機能付き!
今後の展望
今回、海の残響シリーズを初のカラーチェンジシリーズとして選んだ理由としては、6周年のテーマ「タイムトラベル」とマッチングするという理由の他に、カラーチェンジを追加したことを歯切りとして、昔の殿堂スキンとアイテムをアップグレードしていきたい、と考えたからです。様々な要素をさらに追加することで、プレイヤーの皆様のニーズにお応えし、より楽しんで頂きたいという思いがあります。
以上、「海の残響」「海のアリア」に関する開発秘話でした。ご感想をぜひお聞かせください!
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